メットライフ生命は、1973年2月に国内初の外資系生命保険会社として日本での営業を開始し、2023年に営業開始から50周年を迎えました。東京、神戸、長崎を主な拠点として全国で事業を展開しており、地域社会への貢献活動を推進しています。また、世界有数の生命保険グループ会社として、世界中のお客さまに寄り添っていることを実感することができます。
メットライフ生命では、心身の健康やワークライフバランスを重視すると同時に、社員がオーナーシップを持ち、キャリアを築くことができます。お客さまと社会に対して高い価値を提供し続けるため、社員が健康で働きやすく、働きがいのある会社を目指し、制度を含めた職場環境の整備に注力しています。
メットライフ生命は、サステナビリティの重要課題の一つである「豊かな地域社会の創造に寄与する」活動の一環として、自治体との連携協定による取り組みや、CSR活動を通じた社員のボランティア参加を推進することで、日本が直面している社会課題に向き合っています。 当社では、2022年3月より健全な森林育成を通じた環境保護活動を目的に「100年後に生きる子ども達に感謝される森づくり」プログラムを開始し、宮城県「エコラの森」での活動を中心に、環境保全・ボランティア・環境教育プログラムを実施します。このエリアはメットライフ財団の森と名付けられ、今後も保全活動を行っていきます。メットライフ生命が目指すのは、お客さまに寄り添い、ともに歩き続けることです。 誰もが健康で、豊かな人生を歩んでいけるように、社会課題に取り組み、サステイナブルな社会の実現に一緒に貢献していきましょう。
メットライフ生命は、対面でのトレーニングやeラーニングなど、世界各地で様々な能力開発の機会を提供しています。私は、リモートワークや柔軟な勤務スケジュールが可能な、協力的な職場環境をありがたく思っています。
私たちは変化を受け入れ、成長し、進化するように教えられています。同時に、メットライフ生命は、私たちを成功に導いた中心となる目的、「他の人々を大切にすること」を決して忘れません。
当社の充実した商品パイプラインにより、私たちは幅広い顧客ニーズに対応し、さまざまなソリューションを提供することができています。定期的な勉強会を通じて、上司や同僚から学び、販売や商品に関する知識を得ることができます。
